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顧客に説明なく証券業を廃止 東京プリンシパル

07/1/16
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東京プリンシパルが2007年1月11日、顧客に公告などで周知を図ることなく証券業を廃止し、金融庁はこれを証券取引法違反だとして翌12日、同社に業務改善命令を出した。同社は2001年創業で、いわゆるヘッジファンドに特化して投資サービスを提供してきた。廃業について同社は、「顧客から資金が集まらなかった」(1月16日付日本経済新聞)と話している。同社の顧客が国内外の機関投資家を中心に100件程度だったことから、突然の廃業にも混乱がないようで、2007年1月16日時点でのJ-CASTニュースの取材に金融庁証券課は「処分内容の確認や相談が数件寄せられただけ」とし、東京プリンシパルは「回答できる担当者が不在」と答えた。

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