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7割が「デートDV」経験 長崎NPO調査

07/3/26
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   特定非営利活動法人(NPO)「DV防止ながさき」は、長崎市内の大学や専門学校の男女学生を対象に「デートDV」に関する調査を行い、2007年3月24日に市内でその報告会を開いた。回答した414人(回答率役20%)中で、異性と付き合ったことがあると回答したのが約7割で、そのうちのさらに7割強が恋人間で暴力を振るう「デートDV」を「された」または「した」と応えた。内容は「大声で怒鳴(る)られた」「無理に性行為を要求(した)された」「携帯電話のメール履歴を無断で(見た)見られた」などを経験していた。

   同法人の中田慶子代表は、04年度から長崎県内の高校生・大学生を対象に「デートDV防止」に関する授業を行ってきた。「デートDV」でも、夫婦間DVのような身体暴力や性的暴力、友人関係への過度な干渉による精神的暴力など、深刻なケースが見受けられる一方で、被害者本人に被害の自覚がないことも多いという。「DV防止ながさき」HP上では、「高校生の早い時期に、DVは対等でない男女の関係から起こることを理解させ、深刻な被害を予防できるようにしたい」としている。


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