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東証社長に産業再生機構前社長の斉藤惇氏

07/3/27
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東京証券取引所は次期社長に、野村證券出身で2007年3月15日に解散した産業再生機構の前社長の斉藤惇氏を起用することを内定した。3月27日に開かれた東証の西室泰三社長の定例会見で発表された。斉藤氏の社長就任は6月22日付で、西室社長は会長に就任する。
東証は10月に持ち株会社に移行することになっており、斉藤氏は同社と傘下の市場運営会社のトップを兼務する方向だ。西室社長は会長を務めていた時に、みずほ証券の大量誤発注などシステムトラブルで鶴島琢夫社長が引責辞任し、会長のまま05年12月から06年6月まで社長を兼務、その後、会長職を辞任していた。現在は会長は空席のままだ。


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