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大同特殊鋼が買収防衛策

07/5/ 9
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鋼材メーカーの大同特殊鋼は2007年5月8日に「株式等の大規模買付行為に関する対応方針(買収防衛策)」を発表し、ホンダ、スズキの国内自動車メーカー2社に安定株主としての出資を要請した。
ホンダはすでに1%台だった出資比率を3月31日現在で3%に引き上げていた。スズキ広報部は「出資要請はあったようだ。現在、当社の出資比率はわずかだが、今は(要請を)受けるとも受けないとも言えない」と話している。
大同特殊鋼は鋼材メーカーとして高い技術力を持ちながら株式の時価総額が小さいため、買収先としての「お買い得感」があるといわれている。同社は買収に対抗するために、自動車メーカーなどの主要取引先に対して安定株主として協力してもらう方針だ。

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