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船場吉兆社長に「ささやき女将」が就任

08/1/16
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   食品の偽装表示が発覚して休業中の高級料亭「船場吉兆」(大阪市)は2008年1月16日、民事再生法の適用を大阪地裁に申請した。負債総額は約8億円。また、同社はこの日、女将の湯木佐知子取締役が社長に就任し、ほかの湯木家の役員は辞任する、と発表した。近く、大阪本店の営業を再開する予定だ。
   07年10月、福岡市の百貨店「岩田屋」の同社店舗で、消費期限切れ菓子を販売していたことなどが明るみに出たことがきっかけで次々と不祥事が発覚、店舗すべてが撤退や営業自粛に追い込まれていた。また、謝罪記者会見の席で隣にいた長男が質問につまると、回答をささやき、顰蹙をかった。


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