内閣府が2008年4月7日に発表した2月の景気動向指数(速報値)によると、現時点での景況感を示す一致指数が44.4%と、景気判断の分かれ目になる50%を2か月連続で下回った。景気の基調判断を「一進一退」から「足元弱含んでいる」に下方修正した。
大口電力使用量や商業販売額(小売業)の指標がプラスだったものの、生産指数(鉱工業)や鉱工業生産財出荷指数、所定外労働時間(製造業)、学卒を除く有効求人倍率の指標が引き続きマイナスだった。