歩行者の頭部を保護する装置、輸入車に初認可

2007/12/ 5 13:03
引き上げることによりボンネット下に空間が生まれ、頭部傷害を軽減する
引き上げることによりボンネット下に空間が生まれ、頭部傷害を軽減する

   ジャガー&ランドローバージャパンは、2007年12月3日、「エアバッグ式デプロイアブルボンネットシステム」が国土交通省の正式認可を受けたと発表した。このシステムは、車両前部に歩行者が接触すると、フロントバンパーに装着されたセンサーが検知し、瞬時にボンネット後方を約130mm上方に引き上げる「歩行者頭部保護装置」。引き上げにかかる時間は0.03秒、引き上げによりボンネット下に緩衝領域を作り出し、歩行者の頭部の傷害を軽減する。同社のジャガーXK/XKRに採用されている技術だが、国交省に認可されたのは輸入車として初めという。<モノウォッチ>

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