高度成長期の中小企業をユニークに表現 「明和電機」が個展

2008/1/10      このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ!   Yahoo!ブックマークに登録   newsing it!   コメント  

   青い作業服に身を包み、高度経済成長を支えた中小企業を作品や音楽で表現するアートユニット「明和電機」の個展「ノック!ミュージックの世界展」が、2008年1月8日から20日の日程で東京港区・西麻布のギャラリー「ル・ベイン」で開催されている。

   個展会場では、自動演奏、楽器体験コーナー、ワークショップなどが体験でき、デジタルとアナログ技術が融合した「明和電機」のユニークな楽器の世界を知ることができる。個展のテーマでもある「ノック」は、明和電機が「開発」した、電気の力でものを叩き音を出す技術で、ノックをベースに様々なアートを表現している。

   明和電機は、土佐正道、土佐信道の兄弟による2人組のアートユニット。ユニット名は父親が経営していた会社名から採った。現在は吉本興業に籍を置き、中小企業や町工場をモチーフに、独特な味わいで創作活動を行っている。入場無料。ル・ベインの開館時間は11時~19時。

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