「なぜ日本のマンガが世界を征したのか?」 国立新美術館でシンポ

2008/2/13      twitterでつぶやく このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 newsing it!   コメント 印刷
国立新美術館で開かれている文化庁メディア芸術祭の会場風景
国立新美術館で開かれている文化庁メディア芸術祭の会場風景

   「なぜ、日本のマンガは世界を征したのか?」。そう題されたシンポジウムが2008年2月15日18時から、東京・六本木の国立新美術館で開かれる。同美術館で開催されている文化庁メディア芸術祭のイベントの一つだ。

   シンポジウムには、マンガ家の里中満智子さんや手塚プロダクションの松谷孝征社長、東京大学教授でメディア芸術祭運営委員の浜野保樹さんが出演。日本のマンガに対する世界の評価や、マンガが世界に広がった理由を語る。また、日本から今後もすばらしいマンガが生まれてくるための課題についてディスカッションを行う。

   日本のマンガやアニメなどサブカルチャーが「クールジャパン」などとして欧米やアジアの若者の間にも浸透していくなか、注目のシンポとなりそうだ。シンポジウムの会場は国立新美術館の講堂で、参加無料。当日午前10時から講堂受付で整理券を配布する。

   文化庁メディア芸術祭は、世界43カ国が参加する文化フェスティバル。アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門について、創造性あふれる作品や作者を顕彰するとともに、その創作活動を広く紹介する。

   同芸術祭は2月6日~17日まで国立新美術館で開催中。開催時間は10時~18時、金曜日は20時まで。

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