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居眠り防止装置、新型「クラウン」に搭載 トヨタ

2008/2/18      twitterでつぶやく このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 newsing it!   コメント(1) 印刷

   トヨタ自動車は、「クラウン」"ロイヤル"シリーズならびに"アスリート"シリーズをフルモデルチェンジし、2008年2月18日に販売を始めた。また新たに「クラウン ハイブリッド」を設定し、08年5月6日より販売する。1955年に誕生した同車は、今回のフルモデルチェンジで13代目となる。

ドライバーの目の開閉状態で「居眠り」を検知

「クラウン」トヨタ自動車(写真はアスリート)
「クラウン」トヨタ自動車(写真はアスリート)

   新型クラウンでは、ドライバーの目の開閉状態を検知する「進化したドライバーモニター付プリクラッシュセーフティシステム」を一部車種に搭載する。ドライバーが目を閉じていて衝突の可能性があると判定すると、警報が発せられる仕組み。「世界初」(同社)となるシステムで、居眠り事故の防止を目指す。

   また、車両安定性と予防安全性能を確保する「VDIM」を全車標準装備とした。後席SRSサイドエアバッグを含む10個のエアバッグを全車標準装備とするなど、安全性能を高めた。

   運動性能については、"ハイブリッド"には、4.5L車クラスの動力性能と2L車クラスの低燃費を両立するというFR専用2段変速式リダクション機構付のハイブリッドシステムを採用、パワフルで滑らかな加速感を実現している。

   "ロイヤル"には2.5Lおよび3L、 "アスリート"には2.5Lおよび3.5LのV6エンジンをそれぞれ設定し、駆動力統合制御システムを備えた「6 Super ECT」を搭載。なめらかで力強い走りを実現した。

   全車「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得し、さらに、"ハイブリッド"はJC08モード走行燃費14km/L(国土交通省審査値)を実現し、「2015年度燃費基準」を達成するなど環境性能も高めた。

   価格は"ロイヤル"が368万円~564万8000円、"アスリート"が374万円~567万円、"ハイブリッド"が595万円~619万円。

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