「誰もが発言しやすく」ミスターたまごっちの会議術は使えそう

2007/2/ 7      このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事を含むECナビ人気ニュース   Yahoo!ブックマークに登録   newsing it!   コメント  

    2月に入って最初の『プロフェッショナル 仕事の流儀』は「明日から使える"仕事術"スペシャル」。過去に出演した6人のプロフェッショナルが再び登場し、仕事面から健康面まで全ての働く人に向けたアドバイスを教えてくれた。

    特に気に入ったのは、あの「たまごっち」を企画した横井昭裕の「アイデアが出る会議術」。

   番組で紹介された横井の会議には、管理職から平社員まで様々な顔が集まっていたが、笑いを交えた活発な議論がそこにはあった。そんな充実した会議にするために、横井が心がけていること――それは“誰もが発言しやすい空気作り”だ。

   会議では、そもそも人前でしゃべるのが苦手だったり、問題点を指摘されるのが恥ずかしかったりして、なかなか発言できない人が多い。その結果、“よく発言する人”が話の流れを作ってしまうことがよくあるが、そのために貴重な発言を逃すのはもったいない。そう考える横井はできるだけいろんな人が発言できるように工夫する。

   たとえば、会議で「わざと外した意見」を言ってみる。そうすることで、場の空気を和ますことができる。それが、なかなか言い出すことの出来ない人の“心の鍵”を外すことになると彼は考えているらしい。

    発言内容をすぐに否定しないというのも、横井の会議術の一つ。せっかくの自分のアイデアを即座に否定されるのは心地よいものではないし、あとで発言する人も引いてしまうからだ。

   大学でも何かにつけて会議に出る機会があるが、充実した会議というのは珍しい。うまく発言がまとまらなかったり、意見が思うように出なかったり、本来の道筋を外れて決めるべき決断ができなかったり。 そんな会議にもすぐ使えそうなほど、横井の会議術は簡単で、すごく実用的だ。

   それに会議だけではなく、普段のコミュニケーションにも応用できる考えでもある。ぜひ使わせてもらおう!

   ※NHK プロフェッショナル 仕事の流儀「明日から使える“仕事術”スペシャルPart2」(2007年2月1日放送)

慶応大学1年・がくちゃん
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