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テレビウォッチ > ワイドショーウォッチ > スーパーモーニング
「わたくし卒業です。長い間どうにか・・・」この日の出演でメイン・キャスターの渡辺宜嗣が降板となった。ひやかしコラムを書いているこっちとしても、かって学校の卒業式で感じた、なんとも表現しにくいホロリ・サビシイ感情になる。 1977年立大卒業後、テレビ朝日アナウンサー。実はあの古館伊知郎と同期入社で「この2人が確実にテレ朝のエースになる」・・・新人のころから彼らの上司は断言したのを聞いたことがある。 それから30年・・・古館は「報道ステーション」で独特の『古舘節』を乱射してテレ朝の夜の顔になった。 渡辺宜嗣はまさに「テレ朝」の顔になったものの退場となった。実直な人柄を反映させたオーソドックな進行、明快な切り口、はしゃがない安定感は高く評価したい。 他局はこの朝の激戦時間帯にみのもんたなど個性的!な芸能人をキャスターとして起用している。「毒っ気のあるトッポイ系で派手にショーアップ」が番組コンセプトの下心にある。 その点、渡辺スパモニはアピール度、過激度では敵わなかったが、存在感は十分にあった。どちらかというと硬派。ニュース素材に真っ正面に向きあうスタンスには好感を持てた。 文 初代不良家
| 似顔絵 池田マコト
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