とくダネ!

新型インフル「流行」の行方 パニックか「大したことない」か

2009/10/ 6 11:49

テレビウォッチ>今月10月末から本格的な流行期に入ると予想される新型インフルエンザ。いまも感染者数でトップの沖縄を森本さやかが取材して、対策を考えた。

   沖縄で初の死者がでたのが8月15日。那覇市立病院では翌16日に350人が来院して、うち200人が発熱外来、という大変なことになった。

沖縄には

   まず、38度以上の熱のある人を一般と接しないようにする必要がある。ベッドの確保、重傷者の分散、医師・看護師の確保……沖縄は行政が情報を集約して、10の病院のネットワーク化、医師会から医師の派遣、退職した看護師の臨時の復帰・派遣などで、緊急事態を乗り切った。

   新型インフルエンザの特徴は、小児が多いこと(48%)、重症肺炎が多いこと。同病院では16人中6人が酸素吸入が必要だった。吸入器の数が必要になる。

   医師はまた、「緊急外来をいつ開くかが問題」という。

   森本が「困ったこと」としてあげたのが、

   1)熱もないのに、心配だからと病院に来る人

   2)感染してないという「証明」をもらいにくる人。(学校、会社が要求)

   森本は「これでは病院がパンクしてしまう。医療機関の負担を減らすことを、病院に行く側が考えないといけない」

   厚労省は流行を、10月下旬から11月上旬、国民の20-30%が感染するとみている。これを東京に当てはめると、感染者240-360万人、入院3万6000―9万人、重症3600-1万8000人となる。

   東京ではすでに9月25日、流行注意報が発令されている。4週間以内に大流行もありうるという警告だ。沖縄では、注意報から警報まで2週間だった。東京ではもっと早いだろう。

   小倉智昭が、「沖縄には電車がないですからね」「とくダネで先端をいったのは竹田さんですが、どうですか」

   竹田圭吾は、「娘が罹ったんです。病院へ連れて行ったとき、まわりに妊婦がいないか、ぜんそくの人がいないかが気になった。人口密集地では、発熱外来は早く作った方がいい」

   小倉は「発熱あったとき、タミフルを飲めばいいんだろうが……」

   森本「病院へ行かないといけない。ワクチンは2700万人分が19日の週から順番に投与されますが、医療従事者、基礎疾患のある人など優先順位がある」

   小倉「基礎疾患といっても、慢性胃炎だという人にノーといえるのかどうか」

   実際の展開がどうなるのかは、だれにもわからない。

文  ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
日本を守るために日本人が考えておくべきこと日本を守るために日本人が考えておくべきこと

PHP研究所 2008-09-25
売り上げランキング : 7
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

おすすめワード

がんばろう日本
がんばろう日本
がんばろう日本 詳しくはこちら

今旬ワード

スポンサードリンク

他の言語

J-CAST会員サービス

注目情報

テレビでお馴染み、あのセンセイが登場!

メタボ・酒・タバコ… 現代人を悩ます身体のトラブル、どう改善する? あの木下博勝先生が動画で解説!

ブログ'

バレンタインに変種チョコ

ただのチョコレートではちょっと惜しい?おもしろ変わり種のチョコ食品を集めました!

ブログ'

●●御用達プレゼント!

姉妹サイト「東京バーゲンマニア」では毎月プレゼントが!ご応募待ってます。

ブログ'

おすすめワード

【スポンサードリンク】

関連サイト

東京バーゲンマニア

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

東京バーゲンマニア
このページのトップへ