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小室哲哉「無事C型肝炎の治療終了。半年、副作用つらかったな」

   音楽プロデューサーの小室哲哉(54)は「無事、半年の治療終了 あとは先生の監視下で皆さんに僕の音楽を自由に楽しんでいただくと。ご心配かけました」とC型肝炎の治療が終わったと5月14日(2013年)のツイッターで報告した。

   2月に治療中だと伝え、「半年副作用、つらかったな。でも他の人の病気の辛さのかけらくらいはわかったよ」と治療の苦しさを書くなどしていた。

   クモ膜下出血の後遺症で通院、リハビリをしている妻・KEIKOや、すい臓の腫瘍摘出手術をした「TM NETWORK」の宇都宮隆について、「まわりに、まだまだサポートしないといけない大事な人がいるから頑張りますね」と気づかっていた。