G大阪・パトリックに激励「僕らはみんな同じ『人間』という人種です」

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   11月28日(2015年)のJ1チャンピオンシップ準決勝戦後、ガンバ大阪のブラジル出身FWパトリックに人種差別的な言葉が対戦相手、浦和レッズのサポーターを名乗る人物から投げつけられた問題で、ファンや著名人から励ましの言葉が贈られた。

   タレント・JOYは「Twitterでガンバのパトリックに酷いこと言った例の人、最低すぎる。ありえない。恥ずかしくないのかね。心無い言葉で、素晴らしい1日も一瞬で台無しになる」。文筆家・乙武洋匡は「みずからの国を離れ、言葉も文化も異なる土地に暮らし、さらには結果を出している選手に対しては敬意しかない。想像力を働かせよう」と語った。

   ジュビロ磐田のイングランド出身FWジェイは、「僕らはみんな同じ『人間』という人種です!まだこのことに気付いていない人々がいるのはとても残念です」「浦和レッズに素晴らしいサポーターがいるのは間違いありませんが、1人の無知な人の行動でクラブ全体に迷惑が掛かってしまうのは残念なことです。これは レアな事件であって、そのように扱われるべきです」と、同じ外国出身Jリーガーとして心を痛めている。

   一般のユーザーからも「パトリックはみんなが応援してます!」「僕は人種差別は絶対に許しません」「次も勝って優勝して みんなで笑いましょ!」とメッセージが寄せられている。

   騒動が起きた翌日の29日、パトリックは「暖かいメッセージをくれたミンナに感謝したいです。伝えたいのはプライドを持って日本で生活しミンナの事を本当に愛している事、そして心からありがとうと、そしてここで息子が僕が帰宅した時に抱擁してくれました僕の事を愛してると」とツイートした。

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