お宅のワンちゃん、ニャンコは大丈夫?ペットにも「メタボ基準」糖尿病など生活習慣病増加

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   室内で飼っている犬や猫にメタボが増えている。「ただ肥満になるだけではないんです。人間と同じように糖尿病などの生活習慣病のリスクがペットにも迫っているんです」と石井かおるアナが伝える。わが家の犬や猫は大丈夫か。メタボかどうかを見分ける基準が作られた。

体型チェックや血液検査

   山口幹雄さんの愛犬「ミュウ」(13歳)は糖尿病のためインスリン注射を毎日2回打ち続けている。費用は毎月3万円弱。原因は食事とおやつを与えすぎたからだ。

   半田美穂さんの4歳の雌猫「柚子」は体重が6キロ以上もあって、抱き上げると半田さんの腕に入りきらないデブだ。共働きの夫婦のため、昼間は猫は家に閉じこもっている。運動不足のうえ、甘えられるとご飯におやつにと食べさせていた。床にドテっと寝そべる姿を見て、半田さんは「太った姿はよけいに可愛い。でもこの体型を見ると、将来に不安を感じます」と話す。

   この9月(2015年)、日本獣医生命科学大学の新井敏郎教授らは、ペットのメタボ率の判定基準を作った。「体型チェックに加えて、血液検査で血糖値や中性脂肪の値も計測します。この基準は来年秋ごろに都内の動物病院で活用されます」と説明する。

上から見て腰のくびれなければ肥満

   血液検査以外の体型チェックは家庭でもできる。「ペットを立たせて、背中からあばら骨を探ります。触れられればいいのですが、骨らしきものにたどりつけないのは脂肪がたまり過ぎです。次に、お腹の肉の弛み。プヨプヨしているのは太り過ぎです。一番簡単な見分け方は、上から見て腰にくびれがあるかないか。肥満のペットは腰のくびれがなく、左右のお腹が膨らんでいます」(新井教授)

   ゲストの玉ちゃん「ビジネスチャンスが見えました。犬や猫のスポーツクラブを作る」

   井ノ原快彦キャスターがしみじみと言う。「注射まで打って・・・。太らせたのは人間のせいだよ」

(磯G)

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