ブームの日本酒「古酒」蔵元で利き酒!3年以上寝かせて濃厚な香りと味わい

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   「ピカピカ☆日本」コーナーで、レポーターの古原靖久(タレント)が60年前から日本酒「古酒」を作っている千葉県いすみ市の「木戸泉酒造」を訪ねた。作る蔵元を訪ねた。古酒とは3年以上寝かせた日本酒で、酒好き間でいまちょっとしたブームだ。どうやって作られているのか。

   5代目蔵元の杜氏・荘司勇さんは、仕込みや貯蔵方法が違うのだと話す。「米とこうじを使うのは同じですが、寒い冬の水を使った『寒仕込み』ではなく、50度のお湯で発酵させていくんです。酵母の酵素や微生物が元気になり、高さ2メートルのタンクは上に泡が3分の1ほど盛り上がります」

   泡はアイスクリームのようなペースト状で、古原は「あれ、何かね、食べる日本酒みたいです。日本酒よりも甘くて新食感のスイーツみたいです」

仕込みと貯蔵方法が違う

   年代別の40本の古酒があり、荘司さんは味見がOKという。「日本酒の保存は冷蔵保存ですが、古酒は常温保蔵。その方が暑い夏や寒い冬でも熟成が進むため、長年の保存で色の差が少しずつ出て来るんです」(荘司さん)

   古原は自分の生まれた年の1986年物を飲ませてもらった。グラスを揺らせて香りを嗅ぐ。「おお、香ばしい。(一口飲んで)あれっ、深い味わいなのに、カドがないです。

   スタジオのゲスト渡辺徹(俳優)「お酒のレポートって、スタジオでは受けにくいんだよね」

   それはそうだ、見ているだけで素面なんだもの。(磯G)

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