司法試験問題漏えい元明治大教授「初公判」泣いてる彼女見て教えてやろうと・・・

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   司法試験の問題を教え子に漏らしたとして国家公務員法(守秘義務)違反に問われた明治大学法科大学院元教授・青柳幸一被告(67)の初公判が10日(2015年12月)に東京地裁であった。

   やややつれた感じの青柳は「こんな子が娘だったらいいなと思った」「その娘が泣いている感じがしてやった」と小声で繰り返した。去年は不合格となった教え子の女性と今年1月に食事をしたとき、涙を見て漏えいを決意したという。女性からの働きかけはなかった。

   キャスターの菊川怜「身勝手な動機でした」

   裁判官が「法律家をめざす人に示しがつかないという思いはなかったのですか」と問うと、青柳は「気持ちが先行してしまって」。裁判官は「もういいです」とあきれたように質問を打ち切った。

検察側は求刑1年

   青柳が20代の女性と交際を始めたのは2年前からというが、男子学生の間では青柳は「女癖がわるい。ああ、やったかと思った」「クラス会にも男子は呼ばない」と評判はすこぶる悪い。論告で検察側は「動機はあまりにも愚かで、くむべき事情もない」と懲役1年を求刑した。

身勝手な動機

   法務省は来年の司法試験から現役教員に問題作りをさせないようにし、再発防止策を一般国民から募集する。

   司会の小倉智昭「すべての現役の先生がわるいみたいですね」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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