かわいい!おしゃれ!「豆皿」人気・・・手のひらに載る楽しい焼き物

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   豆皿が人気になっているらしい。「豆皿とは10センチに満たない、手のひらに載るほどの小さなお皿です。女性誌や趣味の雑誌だけで特集が組まれるなど注目を集めています」と石井かおるアナが伝えた。

   東京・台東区の雑貨店のショウスペースには豆皿ばかり50点以上が展示され、それぞれの作者の似顔絵や皿の焼きかたなどの説明書きもある。この店のデザインプロデューサー名児耶秀美さんは、「女性に大人気なんです。豆皿は小さな世界をきっちりと作り込んで、日本人らしい心を表現している作品です」と話す。

   石井アナが「これ可愛い」と手に取ったのは、中に渦巻きが描かれ、底に2匹のメダカが泳いでいる。「うずめだか丸小付」といったものが並んでいる。丸い形ばかりではなく、鯛を横にしたデザインのものもある。「鯛の豆皿を昔から作り続けている窯はすべて鯛づくし。縁起ものなので『招福鯛』と呼ばれて、頭が全部右になるように作られています。右肩上がりのいい人生を祈っているんです」(名児耶さん)。

江戸時代からお膳演出した調味皿

   豆皿は江戸時代の料理本「料理早指南」に手塩皿として調味料を置く皿として紹介されている。フードスタイリストの遠藤文香さんは盛り付けや食材との配色、小物置きとしての使い方を提案する。

   「大きな四角のお皿に豆皿を載せてワンプレートで置きます。ご飯と焼き魚とヒジキの煮付け、豆皿にはししとうとこんにゃくの煮付け。汁物でも上手く活用できます」

   井ノ原快彦キャスター「引き出物でもらったけれどほとんど利用していないんだよね」

   ゲストの室井佑月(作家)「そういうのはバザーに出せばいいの」

   柳澤秀夫キャスター「違うって!もらったものなんだから」

   波佐見焼、益子焼、九谷焼、有田焼といった有名な焼き物もあるが、安いものは500円からある。

(磯G)

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