仮面ライダーゴースト難病幼児助ける!痛い注射もベルト付け「変身!」で我慢

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   このところ「主婦のつぶやき」と言えば、「保育園落ちた 日本死ね!!!」ばかりが話題だが、きょう18日(2016年3月)の「モーニングショー」はハートウォーミングなつぶやきを取り上げた。

   矢野菜津美さんの息子・秀虎くん(3歳)は血液の難病「ダイアモンドブラックファン貧血」の患者だ。体内に酸素を送る赤血球が作れない病気で、100万人に4~5人が発症する。秀虎くんは生まれてから3年間、ずっと病院の無菌室で過ごしている。今年1月には骨髄移植の大手術も受けた。その効果で、2月11日に無菌室から一般病室に移ることができた。

お母さんのツイッターでライダー役・西銘駿からメッセージ「がんばれ」

   秀虎くんが頑張ってこられたのは「仮面ライダーゴースト」のおかげだ。秀虎くんはいつもライダーベルトをお腹に巻いていて、注射を受けたり薬を飲んだりするときは、「変身!」と気合いを入れて耐える。

嬉しいよねえ

   菜津美さんのつぶやきはこうだ。「ベッドで横になるだけの息子に、ゴーストは本当に力を与えてくれました。ありがとう! 仮面ライダーゴースト! ありがとう!西銘駿さん!」

   すると思ってもみないことが起きた。ゴーストを演じる俳優の西銘駿がツイッターでこうつぶやいたのだ。「身内にこのツイートを見せてもらい、本当に今まで仮面ライダー、一生懸命やっててよかったと思いました。闘病生活は辛いと思いますが、辛くなくなるくらいテレビで頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!!」

生まれたから3歳までずっと無菌室

   吉永みちこ(作家)が珍しく涙を浮かべながらコメントした。「ちょっと信じられない。3歳まで無菌室しか知らないで生きてきて、こういうことでゴーストとつながることで本当に力が湧いてくるんであれば、嬉しいよね」

   「仮面ライダーゴースト」を放送しているのは「モーニングショー」と同じテレビ朝日だからその点は割り引くとしても、いい話だ。

ビレッジマン

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