いよいよ進むNHK民放化・・・23年続いた「年寄り&地方向け&ど演歌」の終焉!なにやら悪い予感
<NHK歌謡コンサート 最終回>(NHK総合)

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   23年間も続いたそうだが今回で終わり。大阪からの生中継で、何となく中途半端で歌手の人選も投げやり。1人、司会の高山哲哉だけが、ウルウルしていた。12日に放送された「復興コンサート」では、Kiroro とか Kis-My-Ft2 とか SEKAI-NO-OWARIなど、今若者に人気のグループの歌がほとんどで、「ははん、媚びてるな」と思ったが、「歌謡コンサート」は年寄り&地方人向け&ど演歌志向で批判があったのだろう。だから斬った。昔のスターのVTRまみれで。

   実力のある福田こうへいや小林幸子、トリが細川たかし。若手のイケメン山内惠介と竹山宏を小林に配して「もしかしてPART Ⅱ」を歌わせたり、高山が歌手を紹介する際に、「この曲で紅白歌合戦に初出場しました」と度々いう。紅白がそんなにエライか。大昔ならばステイタスがあったが、今や、聞いたこともないガキ集団の、聞いたこともない下手くそコーラスの行列で、一発屋のオンパレード。

   NHKは自らで民放に擦り寄って、自らで高い地位を捨てたのだ。そういう意味で「歌謡コンサート」の終焉は、ますます民放化してゆく前触れではないかと悪い予感がする。4月から「うたコン」とかいう生放送がスタートするそうだが、なんで司会が手垢のついた谷原章介なのだ。自局にうまいアナウンサーがゴマンといて、みんなクサってるのに勿体ないことだ。サブの橋本奈穂子はいいとして、もっと自局アナウンサーを活用してやれ。兎に角23年間ご苦労様。(放送2016年3月15日20時~)

(黄蘭)

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