KUT-TUN田口淳之介ラストステージの羊頭狗肉!4人で歌ったのたった1曲・・・見せ場は上田竜也の大泣き?
<ミュージックステーション 3時間スペシャル>(フジテレビ系)

印刷

   松本孝弘によるオープニング曲の新バージョンが初披露されるほか、10年ぶりに出演するケツメイシ、auのCMで話題の「海の声」を歌うBEGIN&桐谷健太、元レミオロメン藤巻亮太の「3月9日」など見どころ満載だった。
   なかでも、田口淳之介脱退を前に4人最後のステージとなるKUT-TUNのラストパフォーマンスが注目された。デビュー曲「Real Face」と新曲「君のユメ ぼくのユメ」の2曲を歌ったのだが、驚いたことに、4人で一緒に歌ったのは「Real Face」のみ。2曲目は田口以外の3人で歌うのだ。田口最後というのならば、これまでのヒットメドレーを歌うとか、なにか別の見せ方があったはずではないか。2週続けて出演し、2週目は新生KUT-TUNとして改めて3人で新曲を歌えばよかった。田口がサバサバしているのに対して、上田竜也は号泣。その涙にもらい泣きしてしまった。去る方も残る方も心中複雑なのだろう。田口の今後も気になるところだ。
   番組は3時間もあるのに駆け足的な進行で、原因は「桜&卒業ランキング」というくくりにあった。出演していない福山雅治、松任谷由実、嵐らの「桜」ソング秘蔵映像や、全国の学校の卒業ソング風景を延々と流すのだ。素人の合唱シーンなど正直、要らない。生徒たちの合唱を流せば、その生徒の家族に親戚、知り合いといった関係者が見てくれるという視聴率水増し作戦の一環とすれば、浅はか過ぎる。(放送2016年3月25日19時~)

(白蘭)

採点:0.5
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中