中国6000人の社員旅行!韓国・仁川に押し寄せた・・・飛行機158機に分乗

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   6000人の慰安旅行の社員が韓国・仁川にドッと押しかけた。送り込んだのは中国企業で、航空機158機で仁川空港に着き、市内への移動ではバス140台の車列ができた。

   この28日(2016年3月)、仁川の海沿いの広場は異様な光景だった。休日になると大勢の人出があるが、この日はテーブルで埋まり、そこで人々が一斉に食事している。中国の健康補助食品メーカーの従業員の一行様4500人だった。韓国ではチキンとビールの組み合わせを「チメク」と呼び、ドラマにもしばしば登場する。仁川市が主催した歓迎の「チメクパーティー」だった。1回の食事だけでチキン3000羽、ビール4500本が消費された。

   「乾杯!」も大音量のマイクで叫ぶ。チキンを提供した店は「1200万円かかったが、観光産業発展のため無償で」と太っ腹。無論、見返りを期待してのことだろう。

連夜の「メチク」パーティー!チキン3000羽、ビール4500本

   その後、一行は最大6000人になって、仁川市内27のホテルに滞在している。日程も26日に韓国入りして、4日間は昼は会議などだが、夜はチメクパーティー、コンサート。きょう31日は二手に分かれて、仁川ツアーとソウルツアーだそうだ。4月1日と2日に逐次帰国するの予定だが、仁川市の経済効果は約12億円、韓国全体だと約24億円と予測している。

日本来たら大変

   司会の小倉智昭「日本で6000人なんていったら、有明ビッグサイトとかになっちゃうね」

   菊川怜キャスター「団結力がすごいでしょうね」

   小倉「映像見てると、東京マラソンのスタートみたい」(笑)

   宮澤エマ(タレント)「そうですね。でも面白いと思ったのは、文化を輸出して、それが観光の目当てになること。日本も何かを輸出できたらいいなと」

   とっくに輸出してるでしょう。アニメ、漫画、コスプレ、ジブリ・・・。

   韓国では昨年(2015年)、中国からの観光客が減った。理由の一つはMARSだったが、ぼったくりの被害がひどかったのだという。そこでソウル市は対策を打ち出した。(1)タクシーは3回で資格剥奪(2)一人50万ウォンまでぼったくり被害を補償(3)悪質サービスの通報に最大300万ウォン(29万円)の報奨金などだ。

   菊川「日本に6000人来たら大変ですよね」

   小倉「バスも足らない、ホテルも足らない。まだ呼ばないほうがいい」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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