頼りない新キャスター星浩!カメラ目線おどおど、進行とっちらかし、詰め込み過ぎの中途半端・・・見てるだけで疲れた
<NEWS23>(TBS系)

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   官邸筋から圧力があったとかなかったとか、毎日新聞の岸井成格が降板して、今度は朝日新聞(!)の星浩がメインキャスターになったので、28日、29日と見てみた。両脇には駒田健吾と皆川玲奈、星はこれまでもいろいろな番組でコメンテーターをやっていたのに、MCは初めてと見えて、落ち着きがない。しかも、カメラ目線に慣れていなくて目が泳ぐし、おどおどしている。
   29日は安保関連法案の施行日で、自民党の小野寺五典と民進党の辻本清美を呼んで議論を闘わせた。その司会ぶりの頼りないこと。NHKの討論番組の物真似みたいに、「一言ずつ」とかいって交代で意見を言わせる。しかも、議論の途中で「また」といってちょん切った。田原総一朗だったら、局が決めた順番や均等割りなど無視して議論を進めるが、予定稿通りに意見を言わせても深まらない。
   恐らくしゃべる方も不満たらたら、見ている方は消化不良のストレスまみれ。こんなに短い時間では安保議論などやらない方がましだ。企画ものでは「星浩の考えるキッカケ」というのが始まった。今回はソフトパワーで日本は世界の庶務課長になれという趣旨だ。つまり、テロとあからさまに戦争できないわが国は、世界の貧困問題などでリードしろということらしい。他にもその日1日のニュースを並べるので、超駆け足。何でもかんでも詰め込んで、その上に企画ものや討論など、すべてが食い足りないつまみ食いである。(放送2016年3月29日23時~)

(黄蘭)

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