今年の新入社員は「ドローン型」風にあおられながらも自分で目標地点に着地

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   今年(2016年)の新入社員のタイプは小型の無人機「ドローン型」だそうだ。毎年、新入社員の特徴を話題の言葉やモノで例える日本生産性本部によると、「就活日程や経済状況の変化などめまぐるしい『変化』という風にあおられながらも、なんとか自律飛行を保ち目標地点に着地できる」ということらしい。

   司会の夏目三久は「いいタイプに聞こえますが、最近、人事担当者が心配しているのは、景気や社会状況が大変なので、効率的よく働き、余暇も大切にしたいという社員が増えているということです。スタジオの皆さんが新入社員のころ、どうだったでしょうか」と、入社時の写真と当時の新入社員のタイプを紹介した。

宇垣美里アナ「自動ブレーキ型」、藤森祥平アナ「キシリトールガム型」

   宇垣美里アナは2年前の2014年入社で「自動ブレーキ型」。理由は「何事にも安全運転の傾向。人を傷つけない安心感はあるが、どこか馬力不足」だった。宇垣は「馬力不足ですか」と不満そうだ。2001年の藤森祥平アナは虫歯予防の「キシリトールガム型」で、「種類は豊富、値段も手ごろ。清潔なイメージ。だが、味は大差ない」。藤森は「良く噛んでください。いい味、出していますから」と訴える。

みなさんの頃は?

   大先輩のTBS解説室長・牧島博子は1983年で「麻雀牌型」だった。「大きさと形は同じで並べやすいが、中身は分からず」。いまどきは麻雀を知らない新入社員がいるかもしれない。本人は「こんなことが出されるとは。激しく動揺しています」

   夏目「牧島さんは多くの新入社員を見てきましたが、最近はどうですか」

   牧島「高度成長の頃はサラリーマンは気楽な稼業と来たもんだといわれて、終身雇用、年功序列でしたが、今は経済状況が厳しく、企業も厳しく、新入社員も即戦力が期待されています。やめる人も多いので、根性を持ってほしいとしっかり研修をやっているんでしょうね」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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