<ABChanZoo>(テレビ東京系)
「A.B.C-Z」珍妙ロックバンドと『流血バトル』負けたら塚田僚一移籍の危機

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   ジャニーズのグループ「A.B.C-Z」(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)が、体を張ってクイズやゲームに挑む。日曜の午前中に放送されてきたが、この4月からリニューアルして土曜深夜に移った。ライブではキレのあるダンスとアクロバティックなパフォーマンスに定評があるが、ステージを降りるとなんだかダサい。そんな彼らの魅力が生きた番組になっている。

対決「どっちが猫になりきれるか」

   リニューアル後の第1回目となる今回の放送では、小雨の降る中、河川敷にメンバーが集合した。進行役の鈴木拓(ドランクドラゴン)から「あるグループから物申したいとメールがありました」と紹介されたのは、「流血ブリザード」という謎のロックバンドだった。白塗りメイクで髪を立てて、奇抜なコスチュームでちょっと離れたところに立っている。でも、凶暴そうな容姿に反して、しっかり傘をさし、恐る恐る坂を下ってくるあたりに、オモシログループの空気が漂う。

   流血ブリザードの要望は、A.B.C-Zのコンサートの完成度の高さに感心し、なかでも塚田の「塚だあくねす」が素晴らしいという。ぜひメンバーに入れたいという申し入れだ。さっそく、塚田の引き抜きをめぐって対決が始まった。

   最初のバトルは、それぞれ1人が登場して、どちらがより猫になりきれるかを競う。流血からはドラム担当のゴツイ男が出た。壁からひょっこり現れて「にゃーお」、カメラにアピールするように「にゃーお」と、なかなかのなりきりぶりである。対戦相手となった塚田は猫というよりはゴリラのようで、流血組が勝利した。

足つぼマット飛び降りガマン比べ

   「足つぼスマイルハイジャンプ」は、高跳びのバーを飛び越えて足つぼマットの上に着地してにっこりというものだ。流血のボーカル、ユダは善戦していたが、バー上がると「痛っ」と悲鳴を上げてしまA.B.C-Z組が勝利。河合と五関、2人とも膝でうまく衝撃を吸収して成功した。ただ、笑顔はひきつっていて笑わせた。

   最後は全員でパンスト相撲。バカバカしいけれど笑ってしまう。ジャニーズアイドルにアングラ系ハチャメチャバンドと、接点がなさそうなグループのお遊びはバラエティ番組ならではだった。A.B.C-Zはこのまま「NGなしグループ」として頑張ってほしい。(放送4月2日深夜1時15分)

大森

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