震度7直撃「熊本・益城町」古い木造家屋多いのどかな農村・・・余震が追い打ち

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   熊本地方に発生した震度7の地震は東日本大震災以来で、国内では阪神淡路大震災、新潟中越地震など4回目になる。震度7は耐震補強していないすべての木造家屋が危険という強さだ。被害は益城町に集中していて、のどかな農村で木造家屋が多い。倒壊したのはみな古い木造家屋で重い瓦屋根だ。余震でさらに倒壊が拡大して、多数の人が下敷きになった。

   消防団員が2階部分から床をはがして、つぶれた1階部分に閉じ込められた人を救出し、発生から6時間後に8か月の赤ちゃんが無傷で救出された。火災が2か所で発生した。

   住民は余震が激しく、家にいられないと6か所の避難所に避難しているが、食料、毛布など救援物資が十分ではない、熊本県では避難者数は約4万4000人なるという。

2階家が真っ二つ

   夜が明けて、取材リポートとヘリによる映像で被害の大きさが次第に明らかになった。益城町の真ん中で、1軒の2階家が2つに割れていた。2階が乗っている1階の半分が潰れて、2階部分が形を保ったまま地上に落ちたのだ。

余震で震度6

   司会の加藤浩次「余震で震度6というのはすごいですね」

   「抗震力」という言葉があるそうだ。地震に備えるということ。日本列島は地震の上に乗ってると、改めて意識しないといけないようだ。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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