春は眠くてたまらん!ガム、音楽、グレープフルーツで眠気スッキリ

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   陽気が良くなって、とにかくこの時季は眠い。会議中などはもちろん、人と会っておしゃべりをしているうちにトロ~ンということもある。そこで「春の眠気スッキリ大作戦」(2013年4月2日)を再放送した。

   まずは「噛む」こと。放射線医学研究所・平野好幸氏は「眠気を断つにはガムのような堅い物を噛んで、脳の血流を多くして刺激をさせることが有効なんです」という。

お尻を浮かせる「空気イス」

   次が聴く。とくにアップテンポで自分が好きな曲を聴くと脳は覚醒する。脳を刺激して眠気を覚ます香りもある。「香り成分が最も含まれているのはグレープフルーツの皮の部分です」(駒形多恵アナ)。なぜ香りで眠気を解消できるのか」星薬科大の塩田清二特任教授によると、「リモネンやテルピネンという成分が交感神経を刺激するからです」

   グレープフルーツの皮を白い方を下にして紙タオルの上に置いて、麺棒で潰して臭いを染み込ませる。「すぐ香りは飛んでしまうので、ジッパー付きの保存袋に入れて持ち運びます。グレープフルーツだけでなく、ミント、ライム、ゆずなどの香りも覚醒してくれます」(駒形アナ)

   眠気が襲ってきたら体を動かす。国立精神・神経医療研究センターの白川修一郎研究員は「空気イス」をすすめる。「イスに座ってお尻を浮かし、数秒したらストンと元に戻します。この動作を数回繰りかえすと眠気は解消するはずです。ふくらはぎに力が入ると、その刺激が脳に届くからです。ふくらはぎは第2の心臓といわれ、血流もよくなります」

(磯G)

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