災害現場に最も似合わないアナ伊藤利尋!緊迫感ない垂れ目で丸顔・・・今回は頑張った人命救助同行リポート
<平成28年熊本地震報道、緊急みんなのニュース>(フジテレビ系)

印刷

   NHKならいざ知らず、日曜日の真昼間に通常番組を差し替えて、夜の「みんなのニュース」の伊藤利尋アナや椿原アナたちが熊本の災害現場から生中継をした。垂れ目で丸顔の伊藤はシリアスな災害現場に最も似合わない男だが、今回は頑張った。特によかったのは、3人1組で瓦礫の下の人命救助に向かう消防隊と一緒に行動した<奇跡の救出劇>である。その間にもまた地震発生だ。
   「おやじぃー、大丈夫かぁー」と男性が怒鳴る。余震で中断しつつ、男性1人、女性1人が助けられた。「これ以上の感謝はありません」と高齢男性の言葉だ。熊本は西原村である。
   一方、椿原アナは赤ちゃんを抱いた若い母親に聞く。援助の炊き出しが少なくて、「家族全員でカレーが一皿だけだった」とか。椿原アナが母親にマイクを差し出して話を聞いてばかりいるので、相手にしてもらえない赤ちゃんはヒスを起こし、モミジのお手てでアナのマイクをブッ叩く。多分赤ちゃんも腹減りだったのだろう。ほほえましいというか、笑っちゃいけないが、心が和む瞬間だった。
   それにしても今回の地震の援助状態は、末端までの命令系統がぐちゃぐちゃに見える。あまりにも田舎であるために、行政のテキパキ感が欠けているように映る。極寒や酷暑でなかったのは幸いだが、何とかしてあげたいと映像を見ながら心配している毎日だ。天災とはいえ、余震がいつ収束するのか、人知を超えた恐ろしさである。(放送2016年4月17日10時~)

(黄蘭)

採点:1
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中