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『舛添要一』絶体絶命!「釈明納得できない」9割、「都知事にふさわしくない」7割

   家族旅行や飲食に政治資金を流用していた舛添要一東京都知事の問題で、JNNは14日と15日(2016年5月)に18歳以上の1200人を対象に世論調査を行った。「舛添知事が先週行った釈明会見では約9割の人が納得できないと考えていることがわかりました」と藤森祥平アナが報告した。

   世論調査では「納得できない」が89%、「できる」はわずか6%だった。舛添氏が知事に「ふさわしい」は13%、「ふさわしくない」が67%だった。

見苦しい言い訳「会計責任者が記載ミス」

   舛添知事は釈明会見で「不徳の致すところ」「恐縮しています」「お詫び申し上げます」「反省しております」を繰り返し、政治資金の一部を私的に支出していたことを「会計責任者がうっかりしていたかもしれない」として返金するとした。返金で済むことかと問われると、「そこは改めないといけない。心新たに仕事をしたい」と頭を下げた。しかし、会計責任者のミスを強調し、家族と宿泊する部屋で事務所関係者と選挙の打ち合わせをしたなど言い訳がましかった。

   司会の夏目三久「テレビ出演や会見で釈明を重ねるほどいさぎよくないなという印象が深まりますね」

6月1日に都議会開会!巻き添え食いたくない与党・自民党・・・見捨てられたら辞任

   舛添氏は知事になる前から「おカネのかかる政治との決別」をかかげ、「知事は相当クリーンにしないといけません」とも語ってきた。6月1日にと議会が開会する。各党会派の代表質問は7日、全議員が質問権を持つ一般質問は8日の予定だ。

   龍崎孝(元TBS政治部長)「野党が追及するのは当然ですが、ポイントは与党の自民党が舛添知事を守る意思がどこまであるか。巻き添えを食いたくないという態度に出れば、進退問題に発展します」