脱線の「東武東上線」けさ始発から通常通り運行―「きのうは池袋から歩いて帰った」

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   脱線事故を起こし、池袋・上板橋駅間で運転を見合わせた東京の東武東上線は、「きょう19日(2016年5月)は始発から運転を再開しました。5両目だけが脱線したといいます」(司会の夏目三久)

   脱線現場近くの中板橋駅前には住田洋リポーターがいた。「けさは4時50分の成増発池袋行きから平常通りの運行です。駅構内も混乱はありません」と報告する。一方で、駐輪場にある自転車はほとんどがきのうからとめられたままで、なかには池袋から歩いて帰宅した人もいたという。

5両目の4輪が脱線

   脱線箇所ではコンクリートの枕木が電車の車輪にえぐられていた。8つある車輪のうち4輪が脱線、車輪と枕木が接触してできた傷が200メートルにわたってついた。台車に10センチほどの亀裂が入っており、運輸安全委員会調査官は「車輪を支える枠の一部に亀裂が発見された」と話している。

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   鉄道アナリストの川島令三さんは「車輪がカーブについていけずに脱線の引き金になった可能性があります」という。亀裂の原因は調査中だ。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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