がん治療で髪抜けた友だち励まそう!「私たちも頭剃るよ」アメリカの小学校

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   フジテレビのニューヨーク支局の西橋麻衣子記者が、9歳でがんに罹った女の子をめぐってハートウォーミングな話題を伝えた。アメリカ・コロラド州に住むマーリー・パックちゃんはサッカーの大好きな少女だったが、去年(2015年)4月に異変が見つかった。母親のシェリーさんは「娘の左足にコブができてたんです。検査するとがんでした」と話す。

教師と児童80人

   黄紋筋肉種というがんで、マーリーちゃんは左足の膝から下を切断し、抗がん剤の治療も受けなければならなかった。なかでもショックだったのは、抗がん剤治療で髪の毛が抜けてしまったことだった。治療は成功し、今年2月に学校に戻れることになったが、「みんなが私の頭を見て笑うんじゃないか」と心配だった。

あったかい話

   これを気づかったのが親友のキャメロン・マクラフリンちゃんだった。「私も頭を剃る」と言いだしたのだ。その気持ちが教師たちを動かした。マーリーちゃんがメリディアン小学校に戻る日、体育館には6人の美容師が待っていた。壇上には教師や児童80人が駆け上がった。みんなで「僕も(頭を剃る)」というわけだった。

チャリティーイベントに発展して300万円の寄付

   西橋記者「今回のイベントは最終的にはチャリティーイベントになりまして、小児がんの子供たちに300万円を集めることができました」

   司会の笠井信輔ニュースデスク「あったかい話ですよね」

   中瀬ゆかり(新潮社出版部部長)「こんないい話を聞くと涙腺がゆるんでしまいます」

   梅津弥英子キャスター「丸刈りにするだけじゃなくて、それを見てる人たちの空気感も凄いですよね。みんな笑顔で拍手して」

ビレッジマン

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