失敗しないステーキ!焼き温度、焼け具合はここで測る「ミシシピテスト」と「OKサイン」

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   家族で川遊びをしながらバーベキューにいい季節となったが、焼きすぎて硬くなったり生焼けだったりと、肉を焼くのはこれでなかなか難しい。上手な焼き方を教えてもらおうとタレントの白鳥久美子と雨宮萌果アナがやって来たのは、東京・二子玉川駅から徒歩5分の多摩川河川敷にあるバーベキュー広場だ。待っていたのは日本バーベキュー協会会長の下城民夫さんだった。

   雨宮アナ「おいしいステーキを焼くのには適切な温度が決め手。ズバリ200度以上です。それがよくわからないんですよねえ」

   下城さん「体感で温度を測るんです。ミシシッピテストというのがあって、網の上15センチのところに手をかざして、1ミシシッピ、2ミシシッピ、3ミシシッピと数えていきます。『熱っ』と手を引っ込めた時がその時の温度で、6ミシシッピでだいたい160度。3ミシシッピが200度です」

   つまり、3つ目が限界というときがステーキを焼く適温というわけである。

焼き立てをすぐ食べるな!

   次に焼け具合を知る方法。

   下城さん「親指と他の指でOKサインを作り、その時の親指の付け根を触ってください。この柔らかさと弾力で焼け具合がわかります。肉を指で押して、親指と人差し指のOKサインのときの親指の付け根と同じくらいだったらレアという目安です」

   親指と中指のOKサインのときの親指の付け根の柔らかさならミディアムレア、薬指ならウェルダンだ。

   さらに焼き上がった肉の味をワンランクアップする裏技もあるという。「アルミホイルに包んで休ませるんです」(下城さん)。どういうことか。「焼きたてを切ると肉汁が流れ出していかにもおいしそうですが、うま味も流れ出てしまいます。アルミホイルで包んで休ませると、肉は冷めず、肉汁が閉じ込められるんです。休ませる時間は焼くのとほぼ同じくらいと考えてください」

   このステーキがもっとおいしくなるコツはフライパンでも同じというから、自宅で焼くときも応用できそうだ。

(磯G)

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