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山本彩「Team K最終公演。約2年間思い出だらけです。『やり切った』」

   NMB48の山本彩(22)は5月26日(2016年)、東京都秋葉原のAKB48劇場で峯岸チームK「最終ベルが鳴る」公演に出た。AKBとの兼任解除を発表していた山本にとって、これが最後の公演だった。山本は27日、ツイッターでそのことを振り返っている。

   「約2年間、刺激を受ける日々で振り返るとあっという間でしたが思い出だらけです。Team Kにいられて本当に良かった」。

   支えてくれた人やチームKのメンバーに、「本当にありがとうございました」と伝えている。

   リハーサルと本番で足の爪2枚がはがれ、アンコールで右ふくらはぎと右薬指をつったそうだが、「やり切った」と話す。

   ツイッターのコメント欄には、

「本当にお疲れ様です!ゆっくり休んでほしいです!」
「痛みの中であのパフォーマンス!凄すぎます」

というファンの声が寄せられた。