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シャラポワ「2年間資格停止」ドーピング検査で禁止薬物!知らなかったはずない

   国際テニス連盟は8日(2016年6月)、ドーピング違反が発覚したテニスのシャラポワ選手(29)を2年間の資格停止にすると発表した。これで4大会優勝を果たしているシャラポワ選が唯一持っていない五輪金メダルは絶望的になった。

   シャラポワは今年1月、全豪オープンのドーピング検査で禁止薬物のメルドニウムの陽性反応があり、3月から暫定的な出場停止処分を受けていた。国際テニス連盟は資格停止のほか、全豪オープンベスト8の成績と世界ランキングポイントを無効とするとした。

「持病の薬で10年間飲んでいる」

   シャラポワはフェイスブックで、スポーツ仲裁裁判所への提訴の意向を明らかにしているという。持病のために10年間飲んでいた薬の成分がドーピング禁止リスト加わったのを知らなかった。故意ではないというのがその理由だ。

   国際テニス連盟も意図的ではなかったことは認めているが、ドーピングリストが変わったことを5回も知らせており、知らなかったではすまされないと厳しい。

   司会の小倉智昭「厳しいねえ。でも、選手はともかく、コーチは絶対に知っていることですから、コーチがしっかり注意しなければいかなかったということでしょうね」