EU離脱で残留派セレブに八つ当たり「金持ちの残留表明は貧困層の反発かっただけ」

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   イギリスのEU残留か離脱を問う国民投票は離脱が過半数となり、残留を希望していたセレブたちはがっくりきている。モデルのアレクサ・チャンは「FUCKEDY FUCK FUCK」と悪態をつき、俳優のリッキー・ジャーヴェイスは「元気を出そうぜ。俺たち世代は天国行きもそう遠くない。一番苦しむことになるのは、若者世代だね。それじゃ、よき一日を」と皮肉っている。作家のJ.K.ローリングは「これほど魔法が使えればよかったと思ったことはないわ」とツイート。彼女は英国から独立してEU残留しようという動きのあるスコットランドに移住するのではないかという噂も出ている。

「どうせ世界中に別荘を持つ億万長者。英国が嫌ならいつでも出ていける」

   デイヴィッド・ベッカム夫婦、ヴァージングループ創設者サー・リチャード・ブランソン、007俳優のダニエル・クレイグなど、多くのセレブがEU残留希望を表明した。しかし、このような結果を受けて、ネットではセレブの応援がかえって裏目に出たのではとの八つ当たりコメントが目につく。

   「庶民の感覚とかけ離れた生活を送るセレブたちがEU残留を推したことで、社会の底辺で生活苦にあえぐ貧困層や労働者層をさらにEU離脱へと向かわせた」「彼らはどうせ世界中に別荘を持つ億万長者。英国が嫌ならいつでも出ていけるのさ」とマジな怒りの声もある。

Noriko Fujimoto

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