金正恩委員長「居眠り」!最高会議のひな壇真ん中でウトウト・・・体重急増で不眠症?

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   北朝鮮の最高人民会議は、金正恩委員長に国務委員長の肩書きを与え、最高指導機関の長としての形を整えた。ところが、その席で居眠りをしているとも見える映像がテレビで流れた。ひな壇中央で書類をめくりながら目を閉じてウトウトしているようなのだ。

   司会の夏目三久「居眠りとも見える映像の公開は、どのような狙いがあるのでしょうか」

   毎日新聞の鈴木琢磨・編集委員は「映像を見た人たちに、最高指導者も疲れているんだ。われわれも頑張らなければと思わせる効果があります」という。これまでも足を引きずって歩く姿、杖をついたり、座ったりという映像は何度も流れている。テレビのアナウンサーは「不自由な体なのに、人民のために炎のように歩き続けるわが元帥」と声を張り上げていた。

90キロから現在130キロ!4年間で40キロ増

   韓国の国会では先週、金正恩の体重が議論になった。国家情報院の報告によると、デビュー時は90キロだったが、2014年には120キロ、最近では130キロと推定されるという。4年間で40キロ増という異常な増え方で、生活習慣病や不眠症を患っているのではないかというのだ。

珍しい映像

   北朝鮮はきのう3日(2016年7月)を「戦略軍節」という新たな記念日とした。さらに、いまは「200日戦闘」キャンペーンを繰り広げているという。建設や生産の現場に住民、兵士を総動員する生産性向上運動だ。1日放送されたテレビ番組では、徹夜の作業で平壌市内の40階建て高層住宅の骨格を40日あまりで完成させたという映像が流された。

   前出の鈴木氏は「金正恩時代の幕開けになる何かを見せる必要があります。経済建設を目に見える形で見せたいのでしょう」という。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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