小室哲哉「小林麻央さんとご家族は素晴らしい。僕は桂子が倒れたとき、涙をただこぼすだけでした」

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   乳がんで闘病中のフリーアナウンサー小林麻央が10月18日(2016年)、歌手の安室奈美恵の楽曲「RESPECT the POWER OF LOVE」に勇気付けられたとブログに書き、作詞・作曲を担当した音楽プロデューサー小室哲哉がツイッターで反応した。

   麻央が引いた歌詞は「どうして こんなに ただ前に 進まなきゃならない」で、「苦しい思いを表している言葉なのに、何故かすごく勇気づけられた」と話す。このブログを読んだ小室は「ご本人もご家族も素晴らしい」と語り、妻で音楽グループ「globe」のボーカルKEIKOが2011年、くも膜下出血で倒れた時の経験と比べ「甘いな、僕は」と謙遜した。「僕は桂子が倒れたときから、しばらくは感情を吐き出せなく、笑顔もなく、ひとり病院の廊下で涙をただこぼすだけでした。ご夫婦で日々を綴る勇気、背中合わせのお気持ち、少しだけわかります」。

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