すっかり秋の陽気になって、晴天と雨、暑い日と肌寒いような日が交互にあるが、「いったん涼しくなったあと、また10月にもう1回、(真夏日が)あるかもしれません」(気象予報士の増田雅昭)という。
東京では統計開始以来、最も遅い真夏日は2013年の10月12日だ。
堀尾正明キャスター「ものすごい覚えてるんですよ。10月にこんなに暑いのかって」
増田「この年の夏もものすごく暑くて、当時の国内最高気温が出た年だったんですよ。ですから、今年もまた10月に夏の逆襲があるかもしれない」
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