「手のひら」「指」の静脈2種類を登録するICカ-ド
2006.08.06 13:10
泉州銀行は、金融界では初めて「手のひら静脈」と「指静脈」の2種類のデータを1枚に登録するICカ-ドを2006年9月1日から発行する。提携金融機関の生体認証対応ATMで利用する場合、その金融機関が「手のひら静脈」および「指静脈」のどちらであっても本人認証が可能になる。
泉州銀行は、金融界では初めて「手のひら静脈」と「指静脈」の2種類のデータを1枚に登録するICカ-ドを2006年9月1日から発行する。提携金融機関の生体認証対応ATMで利用する場合、その金融機関が「手のひら静脈」および「指静脈」のどちらであっても本人認証が可能になる。
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