2018年 7月 16日 (月)

「きっこの日記」 知られたくない?削除部分

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   大人気ブログ「きっこの日記」のある部分が消えた。それは、秋篠宮紀子妃の第3子お誕生に沸く日本人の国民性を痛烈に批判した内容だった。ブログの執筆者である、きっこさんは、J-CASTニュースに対して「未完成の原稿を、間違えてアップしてしまった」と説明しているが、ネット上ではこのページのキャプチャーが出回って、疑問と批判の声が上がっている。

   きっこさんが「間違えて」アップしてしまったというのは、2006年9月6日付の「見て見ぬフリの国民性」と題された原稿。きっこさんは、第3子誕生を「茶番劇」と評し、「子猫殺し」のエッセイで世間の批判の槍玉に上がった坂東真砂子さんの「子猫殺し」行為になぞらえている。主な主張は以下のとおりだ。

「未完成」というだけの問題なのか

「きっこの日記」には「見て見ぬフリの国民性」の記事はもう存在しない
「きっこの日記」には「見て見ぬフリの国民性」の記事はもう存在しない
「ヘタしたら、坂東眞砂子にも匹敵しちゃうような恐ろしい『出産茶番劇』に、あたしは、開いた口から水子の霊が出てきちゃうよ、まったく。妊娠するたびに、ソッコーで男の子か女の子か調べて、女の子だったら、(略)闇へと葬り去る。そして、その次も、女の子だったから、またまた闇へと葬り去る。そして、その次も‥‥。」
「結局、その場にいて、『見て見ぬフリ』をしてる全員が、『誰か注意してやれよ』って思いながら、自分だけはそのビンボークジを引こうとはしないってワケで、これが、全国レベル、国家レベルになったのが、亀田の八百長試合であり、安倍の八百長選挙であり、キコさまの出産劇なのだ。みんな、ウスウスは気づいてるのに、みんな、ホントのことを知ってるのに、みんな、『もしかしたら?』って思ってんの二、誰も指摘しない。」

   表現の仕方も含め、「未完成」というだけの問題なのか、という声が出てもおかしくはない。
   ネット上ではブログなどで、「何故削除したのかな?(・∀・)ニヤニヤ」「言論の自由は保障されますが、何で削除したの?きっこ姐さん」など、これらの記事が削除されたことを不思議がる意見が多く見受けられる。きっこさんは記事の削除について、「きっこの日記」上で次のよう述べている。

「先ほど『見て見ぬフリの国民性』という日記をアップしてしまいましたが、今日は『本職は何なのだ?』をアップする予定で、公開の順番を間違えてしまいました。」

   しかし、秋篠宮妃の第3子誕生は日記が掲載された06年9月6日。旬の話題を扱うことが多い「きっこの日記」だが、それではいつ公開するつもりだったのだろうか。J-CASTニュースがきっこさんにメールで尋ねたところ次のような回答が返ってきた。

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