2020年 8月 12日 (水)

松本零士VS槇原 「盗作」騒動結局うやむやで終結?

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   漫画家の松本零士さんと人気アーティスト槇原敬之さんの「盗作」をめぐる泥仕合は結局「うやむや」のまま終焉を迎える可能性が高くなった。日本テレビ系列の情報番組が2007年1月16日に、松本さんが法的処置について「考えていない」と発言したことを報じたことで明らかになった。一時は裁判沙汰にもつれ込むかと思われた「盗作」騒動だが、松本さんが法的処置に踏み切らない姿勢を改めて示したことで、このまま終結する公算が大きい。

松本氏軟化を伝えるHP。松本VS槇原の盗作騒動は終焉なのか
松本氏軟化を伝えるHP。松本VS槇原の盗作騒動は終焉なのか

   2007年1月16日、日テレ系の情報番組「ズームイン!!SUPER」が17日に報じる予定のニュースとして同番組ホームページに「盗作問題終結へ、松本零士『何も考えていない』」と題したニュースを掲載した(実際には番組中での放送はなかった)。
   それによれば、松本零士さんは都内で行われた消防団員入団促進キャンペーンに出席し、イベント後に記者がした「盗用問題で解決の糸口は見つかりましたか」という質問に、

「放っておいても大丈夫。法的措置?何も考えていない」

   と答えたという。

「結局なんだったんだ」という声

   この問題は、松本さんの代表漫画「銀河鉄道999」のなかで書いた文章の一部と、槇原さんが人気デュオ「CHEMISTRY」に提供した「約束の場所」(06年10月4日発売)の歌詞の一部分がそっくりだと、松本さんが抗議したことが発端。
   槇原さんが松本さんの抗議に対し、「松本氏が本当に盗作だとお考えならば、メディアを使って騒ぎ立てるのではなく、正々堂々 と裁判で決着していただきたい。さもなければ、公式な謝罪を頂きたい」とホームページに声明を発表し、松本さんも「提訴されたら受けてたつ」と述べたとされ、「盗作」騒動は一時、“泥仕合”の様相を見せた。

   松本さんが「放っておく」「法的処置は考えていない」と軟化した姿勢を見せたため、結局はうやむやのままに騒動は終焉を迎える可能性が濃厚だ。

   ネット上の掲示板2ちゃんねるでも「終焉の様相」は話題になっており、

「結局なんだったんだw」
「散々メディア使って騒いどきながら、結果コレかい!何がしたかったんだ?」

   などのカキコミが寄せられている。

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