朝日新聞社と読売新聞社が相次いで全国世論調査を行い、安倍内閣の支持率低下に歯止めがかからない実態が明らかになった。両社とも調査は2007年2月17日と18日に実施。朝日の調査(電話)では支持37%、不支持40%で、「支持と不支持が初めて逆転」と報じた。一方の読売の調査(面接)では、支持45.3%、不支持42.7%で、支持率は「4か月連続で下落」という。
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