2019年 9月 23日 (月)

「一流企業社員」に「安心感」 「ビジネスSNS」ユーザー急増中

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   大手SNS「ミクシィ」の登録数が1,000万を超え、SNSもすっかり一般化したが、今度はビジネスパーソンにターゲットをしぼった「ビジネスSNS」が、急速に加入者を伸ばしている。

年収800万円以上で企業経営者または管理職

ニフティの「ビジネスSNS」は「右肩上がりの順調なスタート」だそうだ
ニフティの「ビジネスSNS」は「右肩上がりの順調なスタート」だそうだ

   「ミクシィ」は2007年5月20日、登録ユーザー数が1,000万を超えたことを発表、笠原健治社長は以前にも「『1人1ミクシィID』を目指す」と発言しており、国民的SNSに近づきつつあることは間違いない。その一方で、「閉じられている世界」だと思ってミクシィ内の日記に飲酒運転の告白をするなどに不用意な書き込みをした結果、多数の人から非難のコメントが殺到して「炎上」するケースが後を経たないなど、もはやミクシィは「安全な閉じられた場」とは言えなくなっているのも事実だ。

   そんな中、勢いを伸ばしているのが、利用者のターゲットを特定した、いわゆる「ビジネスSNS」で、コミュニティーの構成員間の「安心感」を売りにしたい考えだ。

   例えば、スカウトサービス会社「レイス」が07年4月1日に開設したビジネスSNS「wizli(ウィズリ)」は、「25~35歳のハイクラスビジネスパーソン」に利用者層を特化している。同社によると、「登録者の25%が年収800万円以上で企業経営者または管理職」で、月例のオフィシャル交流会などの買い込み策が奏功し、登録者数は6月25日現在で1万を突破した。同SNSは、オープン以来、ユーザーに対して書面や対面で本人確認を行ってきたが、6月25日からは、既存ユーザーからの招待のみで登録できる仕組みに移行した。今後は、ユーザー向けにビジネス誌を割安で提供するなどの特典も設けるという。

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