三菱UFJとの「ATM提携問題」訴訟へ 東京スター銀行

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   三菱東京UFJ銀行が東京スター銀行とのATM提携を打ち切った問題で、東京スター銀行は2008年11月11日、東京地方裁判所に訴訟を起こした。

   東京スター銀行によると、三菱東京UFJが11月4日以降、同行とのATM提携を一方的に拒絶しているのは、ATMの相互利用に関する全国キャッシュサービス(MICS)の運営規約や独占禁止法などに違反しているとし、ATMの相互利用を再開と、再開までの損害(1日あたり21万7400円)の賠償を求めている。

   三菱UFJフィナンシャル・グループは、「訴状を見ていないので、コメントできない」としているが、「当行の利用者が東京スター銀行のATMを使えなくなったもので、それについては当行と他の提携ATMで極力不便をかけないようにしている。ATM契約は2行間の委託契約と認識しており、ビジネス上の判断で止めることはできる」と話した。

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