2019年 11月 19日 (火)

不況の影響? 「中古」携帯電話が広がる

印刷
人気店や企業から非公開の招待状をもらおう!レポハピ会員登録

   中古携帯電話の販売が伸びている。機種変更すると支払額がかなり高くなってしまうのに加え、不況による「節約」が後押ししているらしい。最新機種では、平均して4割ほど安くなるという。

「SIMカード」を差し込むだけで使用可能

   中古携帯電話とは、解約済や機種変更でいらなくなった端末など、電話番号などの「契約情報」が登録されていない端末のことで、通称「白ロム」と呼ばれている。NTTドコモ「FOMA」や、ソフトバンクモバイル「Softbank 3G」など、現在主流の第3世代携帯電話で言えば、「SIMカード」と呼ばれるICカードが入っていない状態の端末だ。

   「SIMカード」とは、書き換え不能な固有のID番号と、電話番号などの「契約情報」が記録されたICカードで、この「SIMカード」を端末に差し込み、認識させると、携帯電話として使えるようになる。日本では現在、端末と「SIMカード」の携帯電話会社(キャリア)は同じものでなければならない。

   中古携帯電話販売店は、不要になった携帯電話端末を買い取り、個人データを消去した「白ロム」を販売する。ユーザーは機種変更したい場合、自分が加入しているキャリアの「白ロム」を購入し、カードを差しこむだけで使用することが可能だ(auの場合のみショップで手続きが必要)。「SIMカード」を所有していない場合は、購入した「白ロム」を各キャリアショップに持って行き、新規契約する。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中