2019年 11月 12日 (火)

グリーがディー・エヌ・エー提訴 「釣りゲーム」が著作権侵害

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   SNSサイト「GREE」を運営するグリーが2009年9月25日、「モバゲータウン」のディー・エヌ・エーを提訴すると発表した。モバゲー内で配信されていた釣りゲームが、GREEが先に配信していた釣りゲームの著作権を侵害しているとしている。

配信差し止めと損害賠償約4億円を請求

   グリーは、9月25日の取締役会でディー・エヌ・エーと携帯向けコンテンツ開発会社ORSO(オルソ)を、東京地方裁判所に提訴すると決議した。ディー・エヌ・エーがORSOと共同で製作し、「モバゲータウン」内で配信している携帯ゲーム「釣りゲータウン2」が、「GREE」の携帯向けゲーム「釣り★スタ」の著作権を侵害しているとしており、著作権法と不正競争防止法に基づき、「釣りゲータウン2」の配信差し止めと損害賠償3億8385万円のほか、謝罪広告の掲載を請求する。

   GREEの「釣り★スタ」もモバゲーの「釣りゲータウン2」も、携帯電話で気軽に釣りを楽しむことができるゲーム。狙った場所にタイミングを合わせて仕掛けを投げ、エサに魚が食らいついたら、またタイミングよくボタンを押して釣り上げるというものだ。どちらもコミュニティ機能と釣り具の課金制を備えているなど、似ている点が幾つかあるが、基本的にはオーソドックスな釣りゲームだ。

   グリーは06年11月から携帯向けゲームコンテンツの配信を開始。同社によると「釣り★スタ」は、07年5月に配信を始め、以来人気コンテンツだという。一方、「釣りゲータウン2」の方は、前身となる「釣りゲータウン」が08年6月に配信スタート。「2」は09年2月から配信している。

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