2020年 2月 17日 (月)

若い経営者にトライアスロン人気 「自分を追い込む」が仕事と通じる

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   スイム、バイク、ラン――この3つの種目を連続して行うスポーツ、トライアスロンは長距離を駆けぬける、過酷な競技として知られている。にもかかわらず、若い経営者の間では、この競技にチャレンジする人が増えている。

   トライアスロンの大会では、水泳1.5km、自転車40km、マラソン10kmのトータル51.5kmのタイムが競われるのが一般的だ。もっとも、大会によって距離は変わる。トライアスロンの歴史は比較的浅く1974年、米サンディエゴで行われたのがはじまりだ。日本では1981年、鳥取で行われたのが最初だった。そして2000年。シドニーオリンピックの正式種目となった頃から、認知度が高まっている。今では、国内ではおよそ200の大会がある。

脱水症状を感じながらもゴールは最高だ

   トライアスロンスクール・東京トライアスロンアカデミーを展開している「アスロニア」によると、トライアスロンの競技人口は15万人と言われている。トライアスロンに参加する芸能人らがテレビで紹介されたここ1~2年、注目度が高くなっているという。著名人トライアスリートでは、タレントのヒロミさん、作家の村上春樹さんが有名だ。同社のスクールには渋谷30人、南行徳50人の会員が、水泳のフォームチェックやテクニック指導を受けている。担当者はこう話す。

「仕事を抱えている人、とりわけ経営者には人気が高いスポーツです。限られた時間をやりくりして、練習に励んでいるようです。時間がない中で、目標を立てて、挑戦する――これが魅力でしょうか。または、マラソンや自転車のブームと相まって、それ以上にやってみたいと3種目にチャレンジする人もいます」

   そんな中で、若い経営者がトライアスロンチームを作ったことも話題となった。

   経営コンサルティングなどを手がけるレバレッジコンサルティング代表・本田直之さんは2009年1月、トライアスロンチーム「Team Alapa」を立ち上げ、週に数回、練習に勤しんでいる。エニグモ代表の須田将啓さんはこのチームに参加したメンバーだ。09年5月に書いたブログでは「ホノルルトライアスロン」に参加したことを紹介。過酷だったレースの最後では、脱水症状を感じながらもゴール。その達成感は最高だったと語っている。

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