2024年 4月 16日 (火)

「アンドロイド」米国内でシェアトップ

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

   米調査会社のコムスコアは2011年3月7日、10年10月~11年1月の4か月間の米国におけるスマートフォン市場の調査結果を発表した。それによると、米グーグルが開発した基本ソフト「アンドロイド」の利用者シェアが31.2%に達し、初めて首位に立った。

   2位は「ブラックベリー」を製造するカナダのリサーチ・イン・モーションで30.4%。「アイフォーン」の米アップルは24.7%で3位だった。

   アンドロイドを搭載するスマートフォンは日本国内でも増えており、ソニーエリクソンや韓国サムスン電子といった海外メーカーだけでなく、シャープや東芝など国内組も採用するメーカーが登場している。

姉妹サイト

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中