2019年 7月 22日 (月)

被災地ボランティア、減少止まらず

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   東日本大震災の被災地支援ボランティア活動者数が大型連休以降減り続けている。2011年5月24日に全国社会福祉協議会(全社協)が発表した集計によれば、岩手県・宮城県・福島県の各市町村に設置された災害ボランティアセンターを経由して活動したボランティアの合計は、5月2日~8日の5万3600人をピークに急激に減少し、大型連休直後の9日~15日には3万4500人となった。減少は止まらず、16日~22日の週は3万2900人で、ピーク時に比べ4割近く減ってしまった。

   一方、被災地ではまだニーズがあり、多くのボランティアを求めている。受け入れ体制が整わず、県外からの参加を断るセンターもあったが、現在ではほとんどが県外にも参加を呼びかけている。

   ちなみに、全社協の発表する活動者数は、自治体の災害ボランティアセンターを経由しないボランティア参加者を含んでいないが、傾向を見るための目安になる。

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